シェアハウス投資向け融資の不正をめぐって、スルガ銀行が揺れている。結局のところ、
銀行ぐるみで不正と認識しながらも、申請書類を改ざんしてローンや金融商品を売りつけ、
スマートデイズが破綻しないことを祈っていたら、破綻してしまったことで表沙汰になってしまった。
 スルガ銀行自体そのものが、「業績至上主義」で数字というノルマ十字架を科せられた行員たちが、経営陣の命令なのか忖度なのか、銀行員として生き残るためにとった行動ということだ。
 2008年にアメリカでサブプライ問題が起きた。本来一戸建て住宅など買えない低所得者に対して銀行が融資し、債権が焦げ付き、やがてリーマンショックとなったこととそっくりである。今回のシェアハウス カボチャの馬車の投資家の中には、サラリーマンや年金暮らしの人が多い。将来の年金の削減や先送りといった不安感からくる心理状況を銀行ぐるみでたくみに付け込んだ結果だ。素人が中途半端にお金を持つと、金持ちや悪人に吸い取られるという社会構造は、江戸時代から何も変わっていないということだけがわかった。脱毛ラボ 銀座